ゆうちょPayの利用方法とPayPayとの基本的な違い

ゆうちょペイ PayPay 比較 メリット デメリット

「ゆうちょPayの利用方法とPayPayとの基本的な違い」

近年、スマホを利用した決済が一般化していますが、ゆうちょ銀行からもスマホ用の決済アプリが提供されており、それが「ゆうちょPay」です。

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ゆうちょPayのメリット

ゆうちょペイ

ゆうちょペイのメリットとしては、以下のことが挙げられます。

1.スマホが財布代わり

レジでの精算時に財布の中の小銭を数えたり、探したりする必要がありません。また、お釣りを確認しなくて済み、精算がスムーズ、且つ確実になります。なお、手持ちのお金が無くなった時に、銀行口座からお金を引出すという必要がなくなり、ATM手数料の節約にも繋がります。

2.ゆうちょ口座から即時引落とし

ゆうちょPayで支払うと、登録しているゆうちょ銀行の普通預金口座から即時に引落とされます。従って、口座の残高以上に使い過ぎるということが起こりません。

3.チャージが不要

電子マネーやプリペイドカードなどと違い、現金をチャージする必要がありません。そのため、残高を気にしながら、少なくなったらチャージするという手間が要りません。

4.利用限度額の設定が可能

使い過ぎが心配な場合は、利用限度額を1日200万円、1ヶ月500万円までを上限として自由に設定することができます。

5.公共料金の支払いが可能

公共料金の請求書に記載されているゆうちょPay用のバーコードを読取って決済することが可能です。わざわざ、コンビニなどに行って支払う必要がありません。

6.不正利用の判明

口座から引落しがあると、メールで利用通知が届くため、不正に使われた場合はすぐに判明します。

7.東急電鉄の券売機で引出しが可能

ゆうちょPayは東急電鉄の券売機で預金の引出しができます(手数料100円)。操作はアプリに引出し金額を指定し、表示されたQRコードを券売機の読取機にかざすだけです。

8.クレジットカード不可の人でも利用可能

信用情報などの問題でクレジットカードを作れない人でも、ゆうちょの口座があれば利用できます。また、年齢の制限がなく、未成年でも利用できます。

  • ゆうちょペイが利用できる店舗

ゆうちょPayはGMOペイメントゲートウェイの「銀行Pay」を利用しているため、横浜銀行の「はまPay」や福岡銀行の「YOKA! Pay」の加盟店でも利用可能です。

1.取扱店舗

・ドラッグストア:ウエルシア、ハックドラッグ、ダックス、ドラッグ・イン・キムラヤ、ハッピードラッグ、B.B.ON、マルエドラッグ

・家電量販店:ヤマダ電機、マツヤデンキ、ツクモ、ベスト電器、エディオン、100満ボルト、ケーズデンキ

・その他:芝田タオル、東急スノーリゾート

2.取扱予定店舗

松屋フーズ、ミニストップ、東急ハンズ、和民グループ、ジョーシン、ウェンディーズ、ファーストキッチン、はなまるうどん、サーティワン、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、東海キヨスク

ゆうちょペイのデメリット

ゆうちょペイのデメリットには以下などがあります。

1.取扱店舗が少ない

運営が始まったばかりのため、取扱店舗がまだわずかです。

2.ポイントプログラムが無し

電子マネーのようなポイントプログラムがありません。従って、ポイントの付与というサービスが得られません。

3.ガラケーは不可

ガラケーではゆうちょPayを使うことはできません。

4.アプリを起動する手間

ゆうちょPayはQRコード決済であるため、カードリーダーにかざすだけのおサイフケータイタイプ(Felica対応)とは違い、スマホを起動する手間がかかります。スマホによるQRコード or バーコード決済ならばどれも一緒ですが…

  • 登録キャンペーン

余談ですが、キャンペーン内容について記載しておきます。

2019年9月30日までにゆうちょPayを新規にダウンロードし、口座登録まで設定すると、先着100万名に500円がプレゼントされます。

また、2020年3月31日までにゆうちょPayのTwitter公式アカウント(@yucho_pay)のフォロー&リツイートで、デジタルギフト券を抽選で2000名にプレゼントされます。

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ゆうちょペイとPayPayの違い

PayPay ペイペイ キャッシュレス

近年、話題になっているスマホ決済に「PayPay(ペイペイ)」がありますが、ゆうちょペイとPayPayの違いには以下が挙げられます。

1.決済方法

ゆうちょPayはアプリで支払った金額が直接銀行から引落とされる、いわばデビットカードのスマホ版です。

従って、口座残高以上に使い過ぎるということは起こりませんが、逆に口座残高以上の買い物ができません。また、クレジットカードの決済が無いため、クレジットカードの登録がありません。

一方、PayPayは支払代金がチャージされているPayPay残高やYahoo!マネーという電子マネーで決済されたり、クレジットカードに請求されたりします。

従って、PayPay残高やYahoo!マネーで決済する場合は、事前に現金のチャージが必要です。

なお、クレジットカードでの決済が可能なため、リボ払いや分割払いによる高額な買物ができます。

また、クレジットカードの決済にするとアプリのポイントとともに、クレジットカードのポイントも付与されます。

2.暗証番号の入力

ゆうちょPayでは、決済時にそのつど暗証番号の入力を求められます。支払いの度に暗証番号を入力するのは面倒ですが、不正利用を防ぐためのセキュリティ対策になっています。PayPayにはそのような対応が採られていません。

3.銀行間の連携

ゆうちょPayは、GMO ペイメントゲートウェイが提供する「銀行Pay」のシステムを利用する形で展開されています。従って、ゆうちょPayと同じように銀行Payを導入する銀行間での併用が可能になります。一方、PayPayはPayPayの加盟店でしか利用できません。

4.個人間送金

PayPayにはアプリ利用者同士での個人間送金の機能がありますが、ゆうちょPayには送金機能は搭載されていません。

…以上、「ゆうちょPayの利用方法とPayPayとの基本的な違い」についてでした。

両者異なる性質がありますが、貴方の「ゆうちょPay」や「PayPay」の意見も教えて頂けたら幸いです。

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