こんにちは、あいひろです。
今回は『料理は日本国民全員が作れた方が良い』という話をします。
料理が作れることで得られるメリットがかなり大きいです。
僕はまだ料理を作るようになってから、半年くらいですが、料理をする!と決めてから、ほぼ毎日料理をしています。
確かに料理は大変ですが、得られるメリットも大きいので、今回はその話をします。
まず料理を作るようになってから、感じる多大なメリットを箇条書きにします。
- 健康への意識が高まり知識が増える
これは健康意識が普段から高い人は大きなメリットです。
自然と健康に良い食材が選べるようになります。
つまり健康料理も作れるようになり、健康への知識・意欲も高まります。
健康リスクを損なうと、様々なモノを失います。
年を重ねるごとに病気へのリスクが高まり、病院にかかりやすくなり、医療費などに費やすことで、結果お金も失ってしまいます。
また健康を損ねることで、健康寿命も短くなり、その分本当に自立した時間を送れる定命が短くなるということです。
寝たきりで余生を過ごしたくないハズです。
健康について話をすると長くなるので、ここで言いたいことは、とにかく料理を作れるようになると、健康への意識も高まりますよ!ということです。
- 無駄な買い物をしなくなる
料理を作るようになってから、無駄な買い物をしなくなりました。
予め何を作るのか?これを決めておくことで、必要な食材のみを選ぶので、無駄な買い物を防げます。
- コンビニに行かなくなる
料理を作るようになってから、なぜかコンビニには通わなくなりました。
たまにコーヒーを買ったりはするのですが、ファーストフードなどは買わなくなりました。
これも無駄な買い物をしなくなることや、健康意識が高まった原因も考えられると思います。
- 好印象に思われる
料理が作れることは人に好印象を与えます。
悪い印象は与えることは、まずないでしょう。
料理男子からプロ級の料理男子を目指していきたいです。
- 無限の創意工夫があり楽しい
料理は無限の創意工夫の価値があります。
食材を組み合わせることで、それは本当に無限のレパートリーが広がるわけです。
それって楽しいと思いませんか?
そう、料理は本当にとても楽しいです。
料理は最高のエンターテイメントです。
有名なビジネス系YouTuber マコなり社長も発言していました。
僕はこの言葉をきっかけに料理というスキルに挑戦しました。
料理は日本国民全員が挑戦してほしいスキルだと思います。
ありがとうございました。